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【平沢勝栄 俺がやらねば】周到に準備された中韓の「慰安婦像」設置、求められる日本の戦略的対応 国会審議に臨む与党議員の務めはとは (2/2ページ)

 第三に、マスコミは議員の勤務評定を国会での質問回数などでしないことだ。例えば、昨年の「週刊朝日」は「質問ゼロなどの議員は国会のサボリ議員」と決めつけている。ここで批判された議員のほとんどは自民党議員だ。これらの議員の中から「自分たちにも質問させろ」という声が出てくるのは自然である。

 今週の衆院予算委における与党議員の質問は、一部生ぬるいとの批判があった。しかし、全般的に見れば、与党なりの視点で政府を厳しく追及していたと思う。今後とも与党議員の務めは、政権の監視にあることを常に肝に銘じつつ、緊張感を持って国会審議に臨むべきだろう。(平沢勝栄・自民党衆院議員)

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