記事詳細

【不肖・宮嶋 コラコラ記】迷惑な北の漂流船、「漁師」は盗っ人か工作員か? なんで血税で半島へ帰すんや (2/2ページ)

 拉致だけやない。覚醒剤に偽札に武器と、日本へ不法に持ち込もうとしとる工作船が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しとるんや。過去の話とちゃうで。ワシら日本人が知らんだけで、けっこう工作員が上陸してワルさ続けとるかもしれんのやで。

 なのに、なのに、せっかく“保護”した自称・漁師、実は盗っ人や工作員かもしれん怪しいヤツらをやで、のしつけて朝鮮半島へ帰してやらなアカンのや。強制送還は自己負担やていうけど、あいつらが第三国を経由して何十万もする飛行機のチケット代払えると思う?

 母なる朝鮮労働党政権や朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が立て替えてくれると信じとるの? そんな盗っ人どもにも三食くわせて、雨風しのげて寝るとこ提供してやるの? ワシらの税金やで。

 あんな風呂の薪にもならんボロ船でも、風光明媚(めいび)な日本海沿岸から撤去するには何百万もかかるんや。ウォンとちゃう、円でや。そのゼニもワシらの血税やで。

 逆やったことを想像してみい。日本人漁師が朝鮮半島に漂着しようもんなら、ありもしないスパイ容疑かけられて死刑判決間違いなし。帰してほしければ何億もの身代金要求され、そのゼニははたまたICBMの開発に使われるハズや。

 結局、北に帰してもやで3代目の兄貴みたいに殺されるか、収容所送りの可能性大やで。

 ■宮嶋茂樹(みやじま・しげき) 報道カメラマン。1961年、兵庫県明石市生まれ。日本大学芸術学部卒業後、「フライデー」専属カメラマンをへて、フリーになり、数々のスクープ写真を撮影。世界の戦場でも取材を行う。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう