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【スクープ最前線】正恩氏「生物・化学兵器」で暴走の可能性、すでに自爆テロ決死隊結成か 米がテロ対策要員30人派遣 (1/2ページ)

 国連安全保障理事会は先週末、北朝鮮に対する新たな制裁決議案を全会一致で採択した。朝鮮半島情勢は年末も緊迫したままで、北朝鮮が近く人工衛星の打ち上げを偽装して、弾道ミサイルを発射するとの情報もある。米国は新年早々、FBI(連邦捜査局)のテロ対策要員(約30人)を韓国に派遣するという。関係者が警戒する「生物・化学兵器」情報とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新リポート。

 「FBIのテロ対策チームは、2001年の米中枢同時多発テロでも活躍したプロ中のプロだ。韓国内で対北朝鮮工作を展開するCIA(中央情報局)要員と協力して、2月開幕の平昌(ピョンチャン)冬季五輪でテロが起きないように、あらゆる手段をとるようだ」

 旧知の米情報当局関係者は、こう語った。

 実は、大変な動きがある。ならず者国家・北朝鮮が、「核・ミサイル」だけでなく、「生物・化学兵器」でも暴走する可能性があるのだ。以下、複数の米軍や情報当局関係者から入手した驚愕情報だ。

 「10月中旬から、北朝鮮国内の化学者が、特定の肥料工場に動員されている。工場では、猛毒のVXガスや、炭疽(たんそ)菌、天然痘、ペストなどの『生物・化学兵器』が大量生産されている」

 「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、米国と軍事衝突する場合、日韓両国の米軍基地周辺で『生物・化学兵器』による攻撃を仕掛け、米軍の戦闘意欲を喪失させる作戦を立てている」

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