記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】五輪応援どころではない“魔の地”平昌 「消防法」で施設アウト、ボッタクリタクシー横行 (2/2ページ)

 メーンスタジアムなどいくつかの施設は、五輪が閉幕したら取り壊すことになっている。2カ月ほどしか使わない施設。しかも、元請けからの支払いも悪いとなれば「手抜き」があって当然だ。

 五輪関連で建設していた高速道路の橋梁では橋床盤の崩落があった。やはり五輪向けの鉄道複線化工事では、橋梁の支柱の下に位置する基礎が崩壊した。「寒さで鉄筋が収縮したため」だそうだが、寒冷地用の鉄筋を使っていなかったのだろうか。

 建設中に壊れてくれれば、被害はまだ少ないが、完成後だったら大惨事になる。

 鉄道も高速道路も怖いからタクシーで一般道をと考えるのもヤバすぎる。韓国のタクシーこそ「ボッタクリの元祖」なのだからだ。平昌とは、不良施設とボッタクリが待ち受ける“魔の地”と言える。

 韓国の国会議長は「日本人客が平昌に来なければ、われわれも東京五輪に行かないぞ」とすごんでいるが、きっと多くの日本人は「来てくれなくて結構です」と答えるだろう。(ジャーナリスト・室谷克実)

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう