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北、平昌五輪開幕前日に軍事パレードの兆候 「約1万2000人の兵力と50台の車両を動員、閲兵式を準備か」 (2/2ページ)

 韓国と北朝鮮が合意したアイスホッケー女子の南北合同チームをめぐっても、「公平・公正」が求められるスポーツ競技で、あってはならない事態を生み出そうとしている。韓国が自国選手に不利益とならないよう、大会登録選手の増員を特例措置として求めているのだ。

 IOC(国際オリンピック委員会)が特例措置を了解するとの見方もあるが、1次予選で韓国と対戦するスイス連盟は「競争を歪曲(わいきょく)するものだ。スポーツの観点から賛成できない」と懸念を表明した。日本のスポーツ庁の鈴木大地長官も18日の記者会見で「(通常の)上限の中で戦いが行われるべきではないか」と述べた。

 文政権の「従北」姿勢が原因だが、皮肉にも北朝鮮の五輪参加は文政権にも打撃を与えた。

 朝鮮日報(日本語版)は18日、世論調査機関「韓国ギャラップ」の世論調査で、南北合同チーム結成に20~30代の約82%が「反対」と伝えた。20~30代は文政権の中心的支持層で、同紙は20~30代の反発に「韓国大統領府(青瓦台)と与党が戸惑いを見せている」と指摘した。

 平昌五輪は大丈夫なのか。

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