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【スクープ最前線】米国、北支援再開表明の韓国は「敵対国家」 韓国メディア「文政権は『歴史の罪人』に」 (2/4ページ)


 (1)アイスホッケー女子の合同チーム結成。
 (2)開会式で(韓国の国旗ではなく)韓半島旗を掲げて合同入場行進。
 (3)北朝鮮東部、馬息嶺(マシクリョン)スキー場での南北選手の合同練習。
 (4)五輪前夜祭を、北朝鮮南東部、金剛山(クムガンサン)地域で共催。

 馬息嶺スキー場は、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の肝いりで建設され、金剛山は正恩氏が「国際観光地帯」としてPRしている場所である。

 正恩氏のための合同訓練、前夜祭ではないか。

 加えて、北朝鮮から140人の「三池淵(サムジヨン)管弦楽団」が派遣され、五輪会場や韓国各地で演奏する。同楽団は「三池淵楽団」と「牡丹峰(モランボン)楽団」との選抜チームとみられるが、牡丹峰楽団の代表曲は「寝ても覚めても元帥様を思う」など、正恩体制を褒めたたえ、宣伝するものばかりだ。

 韓国政界関係者が怒りに震えて、こういう。

 「北朝鮮は五輪開幕前日(2月8日)、朝鮮人民軍の正規軍創設70年を祝う軍事パレードを大々的に行おうとしている。北朝鮮は軍事パレードと金剛山での五輪前夜祭をパックにして、世界に『核強国』をアピールするつもりだ。文氏はそれに加担している。さらに開幕式で掲げるのは、太極旗(テグッキ=韓国の国旗)ではなく半島旗になる。正恩氏に五輪を乗っ取られた形だ。国民からは『どこの国の五輪なのか!』と、怒りの声が吹き出している」

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