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平昌危険! 外務省が重大警告 -22℃、犯罪急増、ノロ…室谷氏「『平昌には行かない方がいい』と読める」 (2/3ページ)

 韓国の「犯罪大国」ぶりについては、近現代史研究家の細谷清氏が昨年9月、韓国の最高検察庁年報(2016年)をもとにした分析を、夕刊フジに緊急寄稿している。

 これによると、15年の韓国の犯罪件数は、詐欺が25万7620件でトップで、以下、窃盗(24万6424件)、暴行(16万1636件)と続いた。刑法犯が過去10年間で26%も増加し、詐欺犯罪も27%、強姦を含めた性暴力犯罪も57%も増えているという。

 現地の「極寒ぶり」は突出している。

 五輪開会式(9日夜)は、江原道(カンウォンド)横渓里(フェンゲリ)の平昌オリンピックプラザで行われる。

 韓国メディアは、3日のリハーサルが《気温マイナス14度、体感温度マイナス22度》だったことを受けて、「平昌五輪 杞憂ではなかった寒さ」(朝鮮日報)、「なぜ寒い夜8時に開会式?」「(米国紙によると)歴代最も寒い五輪として記録される可能性が高い」(中央日報)「一部の観客ら寒さ耐えられずに帰る」(ハンギョレ)などと、危機感を伝える記事を掲載した。

 開会式当日の天気予報は「雪または雨」で、「最低気温はマイナス8度。強い風が吹けば体感温度はマイナス17-18度まで落ちる可能性」もあるという。オリンピックプラザは屋根がなく、シベリア方面から凍えるような風が吹き付ける。

 感染症については、平昌でノロウイルスが新たに検出された。

 韓国KBSニュースによると、五輪警備にあたる民間警備会社スタッフが1日、腹痛や頭痛などの食中毒症状を訴えたという。地元の保健衛生当局が調べたところ、同様の症状に見舞われた31人(4日まで)のうち、少なくとも20人からノロウイルスが検出されたというのだ。

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