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「都は国のATM」 小池百合子知事、叛逆の小冊子の中身 (2/2ページ)

 都に作成の意図を尋ねると、「いわば東京対地方という構図を煽るかのような税制改正が行なわれていることを、都民の方にも知っていただきたい」(東京都財務局)と言うが、小池氏は明らかに総務省に喧嘩を売りたがっているように見える。

 ところが、当の総務省は「この冊子については承知していますが、最近、都市と地方の税収格差が拡大しているということを踏まえて税制改正について検討するというだけの立場です」(総務省自治税務局)と涼しい顔。いくら喧嘩上手の小池氏でも、相手にされなければ、“負け犬の遠吠え冊子”に終わりそうだ。

 ※週刊ポスト2018年2月16・23日号

NEWSポストセブン
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