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米副大統領が“美女ボケ”韓国を叱責 米軍はにらみきかせる「隠密警戒体制」 (2/3ページ)

 一方の北朝鮮は、平昌五輪に美女軍団などを送り込み、韓国世論を揺さぶる一方、朝鮮人民軍創建70年の記念日を迎える8日、平壌郊外で大軍事パレードを断行。大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星14」「火星15」などを登場させ、米国に対し、核抑止力を誇示する可能性がある。

 ただ、日米メディアの現地取材は、急きょ取りやめになったという。

 強硬姿勢の北朝鮮に対し、トランプ米政権は一歩も引く構えはない。

 「平和の祭典」に水を差さないよう、米韓両国は、平昌五輪期間中の合同軍事演習を延期したが、安倍首相とペンス氏は、米韓合同軍事演習の実施は重要だとの認識を共有した。

 米軍は、朝鮮半島周辺で静かに「軍事的圧力」を講じ、にらみをきかせている。

 米領グアムには、「死の鳥」と呼ばれるB52戦略爆撃機「ストラトフォートレス」や、B1B戦略爆撃機「ランサー」、B2戦略爆撃機「スピリット」を配備し、朝鮮半島周辺では、原子力空母「カール・ビンソン」を展開する。長崎・米海軍佐世保基地には、F35B最新鋭ステルス戦闘機を艦載機として運用する強襲揚陸艦ワスプ(4万532トン)が到着した。

 さらに、国防総省は、世界最強の特殊部隊を朝鮮半島に増派した。五輪中に訪韓する米政府代表団には、ビンセント・ブルックス在韓米軍司令官や、ジェームス・サーマン前在韓米軍司令官ら軍人も含まれている。

 こうした米側の動きを警戒し、北朝鮮は猛反発している。

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