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韓国、北『微笑外交』に屈服!? 米韓演習再延期か 度重なる“裏切り”に米は… (1/2ページ)

 韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪後に延期された米韓合同軍事演習に、暗雲が立ちこめている。文在寅(ムン・ジェイン)政権が演習実施について、揺れ始めているようなのだ。五輪を利用した北朝鮮の「微笑外交」に屈し、文政権は「従北」姿勢を強めようとしているのか。度重なる韓国の“裏切り”に対し、ドナルド・トランプ米政権の対韓圧力が高まりそうだ。

 《韓米合同軍事演習にあいまいな態度を取り始めた韓国政府》

 朝鮮日報(日本語版)は13日、こんな見出しの社説を掲載した。記事によると、韓国国防省が12日の会見で、米韓演習が中止、延期される可能性について聞かれ、「適切な時期に説明したい」と説明した。大統領府の関係者も演習の再開時期について、「まだ何も決まっていない」と述べた。

 米韓両政府は五輪終了後の演習実施で合意していたはずだ。韓国政府の態度の変化に対し、同紙は「(北朝鮮の)金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が南北首脳会談を提案しただけで、韓国政府の立場がたちまち揺らぎ始めているのだ」と指摘した。

 ハンギョレ新聞(同)は12日、大統領府関係者の話として、演習規模や期間の縮小の可能性について言及した。

 報道が事実なら、文政権の行動はまさに北朝鮮の意向通りといえる。

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