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韓国に解決の意志なし…慰安婦謝罪碑問題で元自衛官が持ち帰った「証拠」 ジャーナリスト・大高未貴氏が寄稿 (2/2ページ)

 韓国の歴代政権は「和解のために謝罪をしてほしい。そうすれば二度と歴史問題を蒸し返さない」といい、日本は何度も不必要な謝罪を繰り返してきた。1965年の日韓基本条約と日韓請求権協定で、すべて終結しているのにである。「河野官房長官談話」は、その最たる例だ。

 文在寅(ムン・ジェイン)政権が、「最終的かつ不可逆的に解決」という2015年の日韓合意を事実上破棄したことで再認識できたが、韓国は慰安婦問題を解決する気などない。奥氏が持ち帰った「証拠」は、事実無根の内容で日本を攻撃し続ける、隣国の正体を明らかにしている。

 朝日新聞は1983年12月24日朝刊で、吉田氏の謝罪碑建立を「たった一人の謝罪」として、美談仕立てで報じている。もし、韓国の意図も理解して報じていたとすれば、背筋が凍る思いだ。

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