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【スクープ最前線】米、退避命令出さず3月に『電撃的奇襲攻撃』「裏切り者」韓国には一切通知せず (2/3ページ)

 複数の米情報当局、米軍関係者らから漏れてきた概要は、次のようなものだ。

 「文氏の『反米・反日・従北』姿勢は明白だ。『裏切り者』の韓国には一切通知しない。在韓米国人の退避命令なども出さない。出せば、韓国を通じて北朝鮮が気づき、玉砕覚悟の先制攻撃に出る危険がある。それを阻止する」

 「攻撃は、朝鮮半島近海で潜行する原子力潜水艦と、米領グアムの米軍基地に配備された、最強の主力爆撃機(=B52戦略爆撃機『ストラトフォートレス』と、B1B戦略爆撃機『ランサー』、B2戦略爆撃機『スピリット』)を中心に行う。トマホークなど数千発の巡航ミサイルによる、圧倒的集中波状攻撃だ」

 この攻撃で、北朝鮮が世界各国を脅している弾道ミサイルの発射基地や、ソウルを狙う長距離砲、レーダー基地、空港などの軍事拠点を殲滅(せんめつ)する。反撃能力を完全無力化する。

 米国は過去3回の奇襲攻撃(=1990年の湾岸戦争、2001年のアフガニスタン戦争、03年のイラク戦争)でも、米国人の退避命令を出していない。作戦は完全に成功している。米情報当局関係者の話は続く。

 「米国は100%勝つ。北朝鮮の戦力を丸裸にしたうえで、正恩氏に『核・ミサイル開発の完全放棄』の最後通告をし、降伏を求める。その中には、日本人拉致被害者の帰国も含まれる。従わなければ、斬首作戦(=正恩氏以下、幹部の排除)を行う。中国もおおむね合意している」

 ご承知の通り、ダン・コーツ米国家情報長官は13日、米上院特別委員会の公聴会で、北朝鮮は「米国の存亡に関わる脅威だ」と警告し、「決断の時がかつてないほど迫っている」と語った。

 マイク・ポンペオCIA(中央情報局)長官も同公聴会で、「(北朝鮮の姿勢に)変化の兆しはまったくない」「(北朝鮮の反撃も)分析済み」と語った。すべてが前述の情報を裏付けている。

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