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厚労省は「三流」官庁 働き方不適切データ…考えられない大失態 評論家・八幡氏「ずさんな仕事許される体質」 (2/2ページ)

 2007年に、旧社会保険庁で基礎年金番号に未統合の記録が約5000万件ある「消えた年金問題」が発覚し、第1次安倍政権が同年の参院選で惨敗するきっかけにもなった。

 元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「(厚労省は)官僚の質が低い。かつては、実力より『厚労省第1志望』を重視して採用する傾向があった。社会福祉や弱者のための仕事をしているという『正義の味方』の意識が強く、ずさんな仕事が許される体質がある。モラルが緩い。(フランスのように)省庁の仕事全般を見直す『監察組織』が日本に必要だ」と指摘する。

 解体的出直しをすべきだろう。

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