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「平昌五輪」現地の色街に爆死覚悟“チン入”ルポ 50代“娘”に「胸触るならカネ!」 (2/2ページ)

 中年女性は携帯を取り出しアガシを呼ぶ。15分後、トントンとドアがノックされた。悪い予感はしていたが、入ってきたのは50代半ば。おばさん以外の何者でもない。

 「さぁさぁ服を脱いで」。50代半ばの“アガシ”は気ぜわしい。ヒョウ柄のパンティーを脱ぎ捨てる。とともに「何!? あなた○○○小さいわね」と嘲笑、失礼極まりない。

 ムッとはしたが、気を取り直してその“アガシ”を見ると、体は細くて胸に張りがある。そこに手を伸ばそうとすると「ここ触るにはもっとカネよ」とキツい口調で迫ってくる。

 これは早いとこ退散した方がいい。

 「さっき胸触ったでしょう? 追加でカネ、カネ」。猛烈にしつこくなってきた。

 もはや韓国語が分からないフリをするしかなく、右往左往していると、50代半ばの“アガシ”もさすがに面倒くさくなったのか、ヒョウ柄のパンティーを履き直し、風のように去っていった。

 “地雷原”のような風俗地帯はソウルなどの大都市では減ったが、地方都市では健在だ。江陵駅前はこの旅館村以外にもデリヘル嬢を呼べそうなモーテルや色気たっぷりのお嬢さんがいるカラオケ、韓国版ソープなど艶っぽい街並みが広がる。

 地元紙を繰ると、旅館村には再開発計画があったが、結局、五輪に間に合わなかったようだ。

 色街は韓国だけでなく、世界中どこにでもある。だが、江陵オリンピックパークに向かうシャトルバス発着場や外国人が宿泊するホテルの目と鼻の先のエリアでネオンが煌々と光るのは、過去の五輪開催地でも江陵ぐらいだろう。

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