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【高須克弥 Yes!高須のこれはNo!だぜ】いよいよ終わる「平成」、来年は時代の区切りを感じる1年に (2/2ページ)

 仕事で元号を使っている人たちは大変だよね。改元の対応を求められれば一気に大忙しになるわけだから、できるだけ早く知りたいというのが本音だろう。来年のカレンダーや手帳をつくっている人たちも、やきもきしているんじゃないかな。

 何にせよ、来年は平成生まれの人たちにとっても、昭和のエネルギッシュさを肌で感じてきた年代の人たちにとっても、時代の区切りを感じる1年になる。普段はあまり意識したことがなくても、これを機に国のあり方を考えてみたり、皇室の方々に思いをはせてみてはどうだろう。

 そう考えると、ボクや同年代の人たちは幸福な世代なのかもしれない。うまく生きながらえれば新元号になる瞬間と東京五輪を、それぞれ人生で2度ずつ目撃できるわけだからね。

 ■高須克弥(たかす・かつや) 美容外科医で医学博士。美容外科「高須クリニック」院長。愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。著書多数、最新刊は「ダーリンは71歳 高須帝国より愛をこめて」(小学館)。

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