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【桂春蝶の蝶々発止。】感動の五輪に水差した某新聞社論説委員のコメント そんなに日の丸や君が代が憎いなら… (2/2ページ)

 やはり、自らの故郷や国を背負って競技することは選手にとって一番の「誇り」だし、大きな「力」になると、私は強く思います。日本のメダリストが日の丸を掲げて観客にアピールする姿はそれを証明しています。

 しかし、そのムードをぶち壊す言葉を聞いてしまいました。

 ある有名左派番組で、新聞社の論説委員の以下のコメントです。

 「オリンピックを堪能したが『日本! 日本!』と、皆が言わないと許してもらえないような社会の空気に気を付けるべき!」

 皆さん、「日本」と言わないと許してもらえないムードなんて、近年ありましたか? 一体どんな妄想なんでしょうか?

 なぜ、日本人が日本人選手を応援することに、水を差すようなことを言うのか…。私にはその感覚が理解できません。

 そんなに、日の丸や君が代が憎いなら、他国に引っ越しすればいいのに…。そんなことを思ってしまうのは、私だけでしょうか?

 ■桂春蝶(かつら・しゅんちょう) 1975年、大阪府生まれ。父、二代目桂春蝶の死をきっかけに、落語家になることを決意。94年、三代目桂春団治に入門。2009年「三代目桂春蝶」襲名。明るく華のある芸風で人気。人情噺(ばなし)の古典から、新作までこなす。14年、大阪市の「咲くやこの花賞」受賞。

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