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枝野氏の判断は? 立民・青山氏セクハラ問題、辞職要求の女性議員が党本部へ (1/2ページ)

 元女性秘書からセクハラ被害を告発された、立憲民主党の青山雅幸衆院議員(56)=比例東海=に対し、地元・静岡県などの女性有志議員らが議員辞職を求めている。集めた署名を抱えて、今週にも党本部に乗り込む。弁護士でもある枝野幸男代表は「まっとうな判断」を下せるのか。

 「私たちは、どこの党の所属だからというのではない。政党間の攻防とも関係ない。ただ、『女性の権利侵害があってはならない』ということを強く訴えたい」

 こう語るのは、有志議員の一人、静岡市の佐藤成子(せいこ)市議。民進党の所属である。

 青山氏のセクハラ問題は、週刊文春が昨年10月、20代半ばの元女性秘書の赤裸々な告発をもとに報じた。青山氏は、同月の衆院選で初当選したが、立憲民主党から無期限の党員資格停止処分を受けた。枝野氏と青山氏は東北大学の同窓という。

 佐藤市議らは今年2月初旬、青山氏の不祥事は「国民の政治への不信感を深める」などと声明を出し、速やかな議員辞職を求めた。さらに、東海4県(愛知、三重、岐阜、静岡)の女性地方議員416人を対象に、青山氏の辞職を求める署名を呼びかけた。

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