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「森友」国有地問題の核心、8億円値引きは大阪航空局提案 小学校予定地と「野田中央公園」の類似性 (2/2ページ)

 森友学園の籠池泰典前理事長は昨年3月の証人喚問で、小学校用地取得に絡み「神風が吹いた」と語ったが、豊中市議会でも2010年10月、ある市議が「夢みたいな話でございます」と語っている。

 関係者によると、2つの土地は伊丹空港の進入路の真下にあたるため、騒音訴訟の現場となり、国が住民から購入せざるを得なくなった。騒音やごみ、高さ制限もあり、国としては早く手放したかったようだ。

 この問題を1年前から追及している、「国会の爆弾男」こと、日本維新の会の足立康史衆院議員は「森友学園の小学校予定地も、野田中央公園も、共通しているのは『鑑定評価がずさん』ということ。決裁文書改竄は許されないことで、佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官の証人喚問は徹底的にやるべきだ。同時に、問題の本質は、土地の評価額にある。原点に立ち返る必要がある」と語っている。

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