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ホテルに連れ込み泥酔女性に暴行…MKタクシー運転手、業務中のあり得ない“接客”

 仕事中の犯行だというから驚きだ。泥酔した乗客の女性(21)にホテルで乱暴したとして、京都府警西京署は準強制性交の疑いで、京都市に本社を置くエムケイ(MK)のタクシー運転手、高木厚志容疑者(44)を逮捕した。同署によると「女性から求めてきた」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は2月25日午後10時45分ごろ~同26日午前0時半ごろ、京都市内のホテルで、泥酔して意識不明で抵抗ができない状態だった同市のアルバイト女性(21)に乱暴した疑い。

 一緒にいた友人男性もタクシーに乗ろうとしたが、高木容疑者は「自宅に送り届ける」などと言い、女性だけを乗せたという。

 高木容疑者が勤務するエムケイは関西を中心に全国展開しているタクシー会社で、ハートのあんどんが目印。乗車時には運転手が頭をぶつけないように車の屋根部分に手を添えてくれる丁寧さで定評がある。

 同社経営企画部によれば、高木容疑者の日頃の勤務態度に特段問題はなく、勤務日数、売り上げなども問題なかったという。高木容疑者はグループの労働組合で委員も務めていた。

 昨年12月にはグループ会社の東京エムケイの前社長が、乗車を拒否した個人タクシーの運転手を暴行したとして現行犯逮捕されたが、その後、不起訴処分となった。

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