記事詳細

最高で時速407キロも… スピード違反常習者の心理を専門家が分析 (2/2ページ)

 バイクの男性は違反した上に動画まで公開していた。日向野氏は「テレビに出演した人が街で声をかけられ、人気者になったと錯覚するのと同じように、閲覧者を増やし、優越感に浸りたかったのだろう」とみる。

 ネット上には、一般道で速度計が275キロを示しているバイクや、東京湾アクアラインとみられるトンネルでシボレー・コルベットとみられるスポーツカーが速度計を振り切り、「350(キロ)!」と叫ぶ声がする動画もある。

 ブラジルでは、川崎重工業製でスーパーチャージャーが搭載されたスポーツバイク「H2」を改造し、407キロを表示させる様子がアップロードされ、問題になった。

 日向野氏によると、こうした人々は「やっかいなことに、捕まったとしても手錠の冷たさでさえ快感だと思ってしまう」という。

 こうした連中のために車好き、バイク好きが白い目で見られてはたまったものではない。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース