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立民“セクハラ問題”軽視か 青山雅幸議員の辞職要求拒否「被害者とは和解」で突っぱね (2/2ページ)

 高橋隆子・静岡県伊豆の国市議は「立憲民主党は『もう騒いでほしくない』という雰囲気だった」と、残念そうに述べた。

 野党第一党として、このまま嵐が過ぎ去るのを待つつもりか。被害者女性の魂を傷つけるセクハラを軽視しているのか。

 前出の西村氏は「われわれは党規約の中に、ジェンダー平等推進本部の条項を作り、セクハラ禁止やDV防止法、刑事法改正、性暴力被害者支援法案などを出してきた。セクハラをなくす思いは共有したい」と話す。

 ならば、決然とした姿勢を示すべきだろう。

 秋山博子・同県焼津市議は「被害者に寄り添っていない立憲民主党に、ジェンダー平等推進を唱える意味はあるのか」と疑問を呈している。(ジャーナリスト、安積明子)

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