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【北朝鮮見本市】美女軍団の脱北騒動あるか? 中国資本との合弁で待遇悪化の北レストラン

 中朝首脳会談で細かい議題が何だったか、伝わってきていない。最大の注目は、中国国内で北朝鮮の企業活動禁止が解けるか否かだ。今年1月に閉鎖措置が発動し、多くの北企業が撤退していった。一方で、中国資本との合弁であれば活動できる抜け道があり、美女軍団が歌って踊って給仕する北朝鮮レストランも、数は減ったが営業を継続する店舗もある。

 写真は、北京で「平壌ヘダンファ(ハマナス)館」を3店舗運営する法人のパンフレット。完全に合弁企業で、レストラン経営だけでなく食品輸入や北京市内でキムチ工場まで運営しているようだ。

 上部組織への上納で、給料の大半をピンハネされる北朝鮮レストランの美女軍団。合弁企業という形での経営となれば、さらに上澄みを中国企業にかすめ取られる。待遇の悪化で、再び美女軍団の脱北騒動が起きそうな予感がする。(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

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