記事詳細

公文書の改竄、隠蔽を根絶へ 与党議としてじくじたる思い 自民党・三原じゅん子参院議員

 森友学園問題や、自衛隊の日報問題など、公文書のあり方が問題になっている。そもそも、改竄(かいざん)や隠蔽は、絶対にやってはならない。与党議員として、じくじたる思いがある。

 「長期政権の緩みで生じた」という批判もあるが、私は関係ないと思っている。自民党内閣がコロコロと変わっていた時代も、民主党政権時代も、官僚組織の不祥事はあった。膿を出し切り、改竄や隠蔽を許さない仕組みを整えるべきだ。

 日本がいま注力すべきは、米国や北朝鮮、中国、ロシアなどとの外交だ。ドナルド・トランプ米政権は予想もできない行動を取ることがある。北朝鮮や中国、ロシアは油断できない。

 世界が激動する現在、それをフォローできるのは、安倍晋三首相しかいない。安倍首相だから、日本の存在感は大きくなり、「地球儀を俯瞰する外交」ができている。世界の平和と安定のためにも、必要な存在だ。

 個人的には、東京五輪に向けたテロ対策や、受動喫煙問題の解決を前進させたい。これは譲れない。そのために私は国会議員になったのだから。

zakzakの最新情報を受け取ろう