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ヤクザに迫力負け…韓国警察「へっぴり腰」動画で心配な統一の未来 (1/2ページ)

 4月30日、韓国・光州市の繁華街で、暴力団員と思しき男たち7人が男性1人に対し集団で暴力を振るう事件が発生。警察のお粗末な対応に、批判の声が上がっている。

 韓国紙・朝鮮日報5月4日付(日本語電子版)によれば、事件は、飲酒後に帰宅する際、タクシー乗車を巡り男性3人・女性2人の被害者たちと、男7人・女3人の加害者たちがもめたことから発生。被害者のパクさんは当初、もめ事の仲裁をしようとして集中的に暴力を振るわれたという。現地警察署は、集団傷害の容疑で加害者の男(31)ら3人を逮捕、4人を書類送検した。

 問題は、通報を受けて駆け付けた警察官5人が、屈強な加害者を相手に鎮圧に及び腰になり、被害者の救出が遅れた点にある。その様子は市民によって動画に収められ、3日に公開された。

 (参考記事:【動画】ヤクザの迫力に押され負け…韓国警察の「へっぴり腰」に批判

 公開された動画を見ると、たしかにこれはひどい。警察官は、明らかに迫力負けしており、腰が引けている。男たちは警察官に対しても、腕力で抗っているように見える。明らかに公務執行妨害だろう。日本だったら、少なくとも警視庁や大阪府警など大都市の警察管内では、あり得ない光景ではないだろうか。

デイリーNKジャパン
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