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中国初の国産空母が試験航海 「遼寧」に比べ艦載機の駐機スペース拡大

 中国初の国産空母が13日、遼寧省大連の造船所を出港し、試験航海を始めた。

 中国の空母は、旧ソ連の「ワリヤーグ」を改修して2012年に就役した「遼寧」に続き2隻目。就役は20年の予定だったが、来年に早まる可能性が高い。中国国営新華社通信が伝えた。初の国産空母は「遼寧」をモデルに大連で13年11月から建造され17年4月に進水。「遼寧」に比べ、艦載機の駐機スペースを拡大。最高速度のほか、艦対空ミサイルなど戦力面でも上回っているもようだ。

 艦名は明らかではないが、中国メディアは「山東」と報じている。

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