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韓国裏切り…北の「瀬取り」加担か 国際政治学者・藤井厳喜氏「トランプ政権は、文政権をまったく信用していない」 (3/3ページ)

 だが、韓国船籍タンカーが「瀬取り」に関与していたことが確認されれば、「同盟国の裏切り」が明確になる。「超タカ派」で知られるマイク・ポンペオ国務長官や、ジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)らが、これを放置するはずがない。

 日本メディアは「これまでに韓国側から正式な回答はない」と報じているが、朝鮮日報(日本語版)は13日、「本件については日本の要請を受け、すでに調査を終えて『違法な石油類の移し替えはなかった』との結論を出し、速やかに日本側に通知した」と説明した-と報じている。

 国際政治学者の藤井厳喜氏は「トランプ政権は、文政権をまったく信用していない。『米韓同盟』や『国連制裁』を軽視しているような文政権が、どういう性格かも理解している。もはや韓国を見切っており、『在韓米軍を撤退させてもいい』とすら考えているのではないか。今後もトランプ政権は『北朝鮮の非核化』に向けて尽力することは変わらない。文政権については面倒をみないし、放っておくということだろう」と語っている。

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