記事詳細

日課として就寝前に「性的に満足させろ」 CA監禁し性的暴行で懲役11年 野村HD英子会社元社員、凶行の顛末

 金融大手、野村ホールディングス(HD)の英国子会社「ノムラ・インターナショナル」の元社員の男が、客室乗務員の女性を4日間にわたり監禁し、性的暴行を加えたとして懲役11年の実刑判決を言い渡され、収監されていたことが分かった。

 英デーリー・メールなどが報じた。

 同紙によると、男は2013年9月13日から同16日までの4日間にわたり、ロンドンの自宅アパートで、客室乗務員の女性に対し、「性的に満足させること」を強要したという。男は日課として就寝前に女性に性的暴行を加えていたと報じている。

 また、男は、女性の髪をつかんで引っ張り、殴る蹴るなどの暴行を加え、男が眠るまで眠らないように強要していた。さらに女性がトイレに行くことを許さないこともあったという。

 英国で行われた裁判では、男が女性を心理的、または性的に支配しようとしていたかを審理し、裁判官は「男が女性に加えた攻撃は、女性に長期にわたる心理的影響を与えた」などとして、懲役11年の実刑判決を言い渡したという。

 男はすでにノムラ・インターナショナルを退職したといい、野村HDの広報部は事件について「お答えできない」としている。

zakzakの最新情報を受け取ろう