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10カ月ぶりに保釈された籠池夫妻、メディアの扱いに温度差

 学校法人「森友学園」を巡る補助金詐取事件で詐欺と詐欺未遂の罪に問われている学園前理事長、籠池泰典被告(65)と妻、諄子被告(61)が25日、保釈され、記者会見をした。久々にメディアの前に登場した2人に対し、全国紙の反応には温度差が際立った。

 ほぼ10カ月ぶりにメディアの前に姿を現した籠池夫妻。相変わらず国策捜査と冤罪を主張したが、この様子を全国紙の東京版では朝日新聞と毎日新聞が社会面のトップで報道。「虚偽は話してない」(朝日14版)「首相夫妻真実を」(毎日14版)と夫妻の発言から見出しを取っている。

 一方、産経新聞は第2社会面(15版)のトップという扱いだったが「小学校、あきらめぬ」という見出しで紹介。読売新聞に至ってはやはり第2社会面(14版)でベタ記事扱いだった。

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