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新潟県知事選、特定候補応援ポスターを園児に作成させていた 関与の保育士「所属団体から依頼」

 新潟県知事選(10日投開票)をめぐる「選挙違反」が注目されている。同県柏崎市の市立保育園の20代の女性保育士が8人の園児に対し、特定の立候補者を応援するポスターの作成を手伝わせていたのだ。公職選挙法では、公務員が地位を利用した選挙運動を行うことを禁じている。

 「地方公務員法に抵触する信用失墜行為であり、かつ職務専念義務違反である。申し開きのできない遺憾な行為と言わざるを得ない。園児並びにその保護者の方々に深くおわび申し上げる」

 柏崎市の桜井雅浩市長は7日、緊急の記者会見を開き、こう謝罪した。

 同市によると、ポスター作成は告示前の5月17日の保育時間中に行われた。3人の保育士が関与しており、園長も作成を容認していた。

 20代の女性保育士は「所属する団体から候補者を応援する掲示物の作成を依頼された」と語っているという。

 ネット上では、某候補者の事務所に掲示していたポスターの画像が拡散している。

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