記事詳細

【大学で学ぼう】東海道シリーズで人気博した歌川広重の名所絵を語ろう 学習院大学

★学習院大学

 「夏にまなぶ」のなかから4講座を紹介しよう。

 「現代によみがえるライプニッツ」(全4回・1万2960円)。哲学者・数学者として知られるライプニッツだが、近年、彼の斬新な思想・業績が明らかにされつつある。彼にとって“知”は“人間の幸福”や“社会の利益”に寄与すべきものだった。“理論と実践”は、価値混迷に悩む現代へのメッセージといえる。

 「経済・金融の動きをどうとらえるか?」(全3回・9720円)。経済や金融の動きを正確に理解し先行きを予測しなければならないが、先行きは“不確実”。机上の論理でではなく、実際の人間行動に基づく分析の基本的枠組みを活用して検討する。

 「大江戸浮世絵散歩」(全3回・9720円)。テーマは「歌川広重の名所絵」。東海道を描いたシリーズで人気を博した広重は、描く対象を日本全国にも広げつつ、晩年に手掛けた揃物“名所江戸百景”でも多くの印象的な作を残した。講座では架蔵の浮世絵を鑑賞することもできる。

 「部活動問題を斬る」(全2回・6480円)。近年、学校の部活動は顧問教員の過重負担や、生徒の部活漬けが問題視されている。(1)部活動の何が問題なのか、(2)なぜそのような実態になったのか、(3)どのように解決すればよいのかを解説する。

 ■学習院さくらアカデミー 東京都豊島区目白1の5の1 (電)03・5992・1040 平日・土・日10~17 祝日、年末年始休。

 ※申し込みはホームぺージ、電話、窓口から。先着順で定員になり次第、締め切り。入会金はなし。講座の詳細はホームページで確認。

zakzakの最新情報を受け取ろう