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“紀州のドン・ファン”妻がテレビ初告白 覚醒剤「ビールに混入したとは思えない」

 「紀州のドン・ファン」こと和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(77)の妻(22)が15日放送のフジテレビ系「バイキング」に出演し、野崎さんが急死した当日の様子や現在の心境を激白した。野崎さんの死後、テレビ出演は初めて。

 MCの坂上忍(51)のインタビューに応じる形で録画出演。野崎さんが急死した5月24日の午前中は野崎さんの用事の送り迎えのために一緒に行動したという。「9時50分に家を出た。社長の用事が済んだ後に一緒に南紀白浜空港でチケットを買う予定があったので、終わってからお昼ぐらいに一緒に家に帰った」と振り返った。

 「(午後)6時頃に相撲が終わった頃に(野崎さんに)『ご飯行こう』といわれ、一緒に下に降りたんですけど、家政婦さんがいなくて机の上にうどんと『出かけます』と置き手紙があった。社長は『食欲がない』とビールを飲んで、私はうどん食べて一緒に2階に上がったんですけど、社長はテレビを見始めたので下に降りた」。午後10時半に野崎さんが倒れているのを見つけたという。

 ビールへの覚醒剤混入が疑われていることについて、「自分で冷蔵庫からいつも取って、自分で栓を開けて飲むのでビールに混入したとは思えない」と主張した。野崎さんは普段から「死にたい」と漏らしていたことも明かし、「冗談半分だと思った」という妻。

 坂上に「奥さんは事故死か、自殺か他殺か個人的にはどう見ているか」と問われると、しばらく黙り込んだ後に「社長がどこまで本気で言っていたのかもわかんなくって自殺も私はなくはないと思っていて…。他殺で考えられるんだったら社長は恨みを買っていて、金融業関係でもめていたりしたので」と吐露した。

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