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早大総長選でまさかの大番狂わせ! “本命”副総長破り、田中愛治氏が選出

 早稲田大の総長選で大波乱だ。28日の再投票で政治経済学術院の田中愛治教授(66)が1899票を獲得、本命とみられていた副総長で法学学術院の島田陽一教授(65)の1692票を破って次期総長に選出された。

 14日の選挙で最高得票者の得票数が過半数に届かず、島田氏と田中氏との上位2人による再投票にもつれ込んだ。

 多くの総長を輩出した法学部所属の島田氏は14日の投票で首位だったが、再投票で支持を伸ばせなかった。

 田中氏は東京都出身で専門は政治学。「昭和のフィクサー」と呼ばれた田中清玄氏の次男としても知られる。ツイッターで積極的に情報発信したことも功を奏したとみられる。早大の変革期が近づいているようだ。

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