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【国難突破】朝日「モリカケ」報道と北ミサイル実験の“奇妙な連動” 韓国「親北派革命」と似た構図 (1/2ページ)

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 「森友・加計」騒動は開始から今や1年半になるが、野党や朝日新聞らはいまだに固執している。一体この騒動は何だったのか。

 政権疑惑というのは、ロッキード事件やリクルート事件のようなものを指すのが常識だろう。両者とも数十億円の金をめぐり、政財界の大物数百人が捜査対象となり、多くの逮捕者を出している。

 一方、「森友・加計」は、地方の小学校および獣医学部新設案件に過ぎないうえ、安倍晋三首相や政権の金銭授受、不法行為はゼロ。検察が入る余地さえないのに、「風聞」だけが延々と国会とマスコミを独占し、内閣支持率は最悪の時点では30%近く下落した。無理筋を承知の倒閣運動だったとしか思えない。

 折しも、「森友・加計」騒動と軌を一にするがごとく、北朝鮮の「核・ミサイル」実験が加速し続け、特に、朝日新聞のスクープと北朝鮮の実験は奇妙なまでに“連動”していた。

 「森友」に関する朝日新聞の初報(2017年2月9日朝刊)から3日後、北朝鮮は新型弾道ミサイル「北極星2」を日本海に撃ち込む(同月12日)。「森友学園側、自民議員と面会」という朝日新聞の1面トップ記事(同年3月2日朝刊)の4日後、中距離弾道ミサイル「スカッドER」が日本のEEZ(排他的経済水域)内に落下した(同月6日)。

 その後も、朝日新聞の「森友」大見出しと、北朝鮮の実験は“連動”し続ける。「火星12」発射(同年5月14日)の3日後、同月17日には「新学部『総理の意向』」との朝刊1面トップ記事が掲載される。沈静していた「森友」に代わり、国会とマスコミは「加計」一色となる。

 北朝鮮が同月21日「北極星2」の発射に成功した翌日の朝日新聞の朝刊1面トップはまたも「森友」。同月29日に弾道ミサイルが発射された翌日も、前川喜平前文科事務次官がたった5日の間に2度目の朝刊1面トップ登場だ。

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