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細野氏“裏金”疑惑に「前代未聞の失態」の声 政治評論家・筆坂氏「ワケありだから説明できないのでは?」 (2/2ページ)

 開発会社はネット上で「そのような事実はない」と虚偽説明疑惑を否定している。ただ、事件化の可能性を指摘する見方も強まっている。

 細野氏自身は、6月28日、記者団の取材にたった8分応じただけで、3日朝までに記者会見を開いていない。

 筆坂氏は「細野氏も必要がなければ、資金提供を求めたりしない。衆院選時に所属していた希望の党で主導権を握ろうとしたが、惨敗によって必要なくなったということか」と推測し、続けた。

 「沈黙が続けば、『ワケありだから、会見を開けないのでは?』との邪推も働く。細野氏は、証券会社側との関係や、5000万円を受領した経緯や目的などを説明すべきで、それが政治家としての最低限の責務だ」