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細野豪志氏、長島昭久氏ら保守系無所属議員が新会派計画 政党化も視野

 細野豪志元環境相や長島昭久元防衛副大臣ら衆院の無所属保守系議員が、秋の臨時国会に合わせて会派結成を計画していることが3日、分かった。長島氏が産経新聞の取材に明らかにした。会派の規模については最大10人程度という見通しを示し、将来的な政党への移行にも含みを持たせた。

 会派のメンバーとして、細野、長島両氏と同じ旧希望の党出身の笠浩史衆院議員や、昨年の衆院選を無所属で戦った鷲尾英一郎、中島克仁両衆院議員らに参加を呼びかけているという。

 長島氏は「会派に所属していない状態では国会で質問もできないし、議会活動に支障をきたす。臨時国会までに一つの固まりを作りたい」と語った。

 会派結成が実現した場合、立憲民主党など主要野党6党派とは距離を置き、日本維新の会や希望の党と足並みをそろえる場面が多くなりそうだ。

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