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前川前文科次官、都内で講演 文科省の裏口入学問題まったく触れず“身内擁護” 八幡和郎氏「支離滅裂だ」 (2/2ページ)

 元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「支離滅裂だ」といい、続けた。

 「安倍一強の原因は、野党がだらしないためだ。政権よりも『憲法改正阻止』が野党の目的となっている。官僚は通常、『国全体のために、どうあるべきか』という発想をするが、文科官僚は教師や学会の関係者の要望を取り次ぐだけの人が多い。前川氏の座右の銘は『面従腹背』で、その場によって全然違うことを言うところがある。彼に整合性を求めるのは無理だ。野党が本気で政権交代を狙うなら、前川氏のような考えの人物には耳を貸さないことだ」(報道部・海野慎介)

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