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西日本豪雨、今度は共産党議員がパーティー参加 質問状に共産・宮本氏は即日回答、立民・手塚は3日間ダンマリ (1/2ページ)

 200人以上の死者を出した西日本豪雨で、気象庁が厳重な警戒を呼び掛けた5日以降、与野党が開いた懇談会やパーティーが注目されている。こうしたなか、共産党の宮本徹衆院議員も、あるパーティーに参加していたことを、ツイッターで発信していた。

 《革新都政50周年記念誌出版を祝う会に参加しました》《都政の顔の向きが変わればどれだけ政治が変わるのか、生き生き話され、とても楽しいひとときでした》

 宮本氏は8日付で、こう書き込んでいた。添付された画像には、テーブル上のビール瓶のようなものが確認できた。

 8日といえば、東京周辺こそ「晴れ」だったが、西日本では5日以降の「大雨」で各地の河川が氾濫し、死者や安否不明者が多数出ていた。首相官邸には、非常災害対策本部が設置された。

 野党やメディアは、安倍晋三首相らが出席した5日夜の懇談会を批判している。災害時に、政府だけでなく、与野党議員が緊張感を持つのは常識であり、批判は当然だ。では、8日のパーティー参加発信はどうなのか?

 夕刊フジは13日午前、事実関係や、自民党の懇談会に批判が相次いでいることなどを問い合わせる質問状を宮本氏の事務所に送った。

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