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ドン・ファン怪死2カ月で注目…“3人の女”の素性 妻、家政婦以外に捜査当局が関心 (1/2ページ)

 「紀州のドン・ファン」こと、和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さんが77歳で怪死してから2カ月。「女の影」があらためてクローズアップされている。自宅で野崎さんが急死したのを発見した妻(22)と60代の家政婦以外にも複数の女性の出入りが確認されており、捜査当局も関心を持っているという。

 5月24日に急性覚醒剤中毒で死亡した野崎さんだが、覚醒剤の入手経路や摂取の方法については不明のままだ。親族や会社関係者だけでなく、金の貸し借りのあった人物も少なくないが、状況をより複雑にしているのが野崎さんと親密だった女性が数多いことだ。

 「美女4000人に30億円を貢いだ」という野崎さんのトレードマークが全て事実だったのかはともかく、注目されている女性の1人が「2000万円の女」だ。2015年頃に知人の紹介で知り合ったという40代女性で、野崎さんの著書『紀州のドン・ファン 野望篇』によると、野崎さんはこの女性に求婚し、女性の借金2000万円を肩代わりしたという。しかし、《東京の彼女のマンションから家財が運ばれてきまして、さあ、入籍という段になってプッツリと連絡が取れなくなりました》と記されている。

 フジテレビ系情報番組で野崎さんの妻は、「荷物がガレージに置かれているんですけど、警察の家宅捜索の時にその方名義の郵送物の中から注射針が出てきた。3、4本だったと思います」と証言しており、前述の女性の荷物だとみられる。

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