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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】朝日新聞は日本の名誉回復を望まぬ「確信犯」か 自白にも等しいゼロ回答 (2/2ページ)

 2年前に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者19人を刺殺、26人を傷付けた殺傷事件の被告人は、公判などで「後悔していない」と証言している。

 2001年6月、大阪府池田市の大阪教育大学附属池田小学校で8人の小学生を殺害し、児童13人と教諭2人に傷害を負わせ、04年に刑を執行された元死刑囚は、事件の被害者や遺族に対する謝罪の言葉を、最後まで一言も発しなかった。

 大量殺人のような凶行も、それを進んで計画・実行した「確信犯」は、反省や後悔をするどころか、達成感すら覚えている可能性が高い。

 今回のゼロ回答は、朝日新聞が日本の名誉回復を望まない「確信犯」であることの自白にも等しいと感じた。この事実を、すべての日本人が知るべきだ。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

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