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文科省汚職、他の幹部も銀座高級クラブや風俗店で“接待漬け”か 野党議員が“ブローカー”の暗躍助長 (1/2ページ)

 文科省の腐敗実態が明らかになった。一連の汚職事件で、同省前国際統括官=収賄容疑で逮捕=のほかにも、局長級を含む複数の幹部が、「霞が関ブローカー」と呼ばれる医療コンサルタント会社の元役員=贈賄容疑で再逮捕=から飲食接待を受けていたのだ。文科官僚らは、銀座の高級クラブなどでの接待に溺れていたという。今後、ブローカーに「政策顧問」の名刺使用を容認していた国民民主党の国会議員の責任も問われそうだ。

 これが、日本の教育を差配する高級官僚の姿なのか。

 前国際統括官の川端和明容疑者(57)は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)に出向中の2015年8月~17年3月、ブローカーの谷口浩司容疑者(47)が役員を務めた医療コンサル会社に便宜を図るなどした見返りに、都内の飲食店などで複数回にわたり、計約140万円相当の飲食接待を受けた疑いがある。

 「都内の飲食店」は、銀座の高級クラブや高級風俗店とされ、川端容疑者への接待は、数十回に上っていたとの情報もある。

 「接待漬け」の疑惑は、川端容疑者にとどまらない。

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