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ニセマジンガー「勝訴」で韓国メディア大はしゃぎ 室谷氏「大部分の韓国人はパクリと思っている」 (2/2ページ)

 2013年、日本固有の領土である島根県の竹島(韓国名・独島)に、「日本の侵略から島を守るシンボル」として、テコンVの巨大造形物を島に設置する計画が持ち上がった。ところが、「あのアニメは日本の“マジンガーZ”をまねて制作されたものではなかったか。それを愛国のシンボルとはおかしい」と批判が巻き起こり、計画を推進する募金運動が中断されたのだ。

 韓国に精通するジャーナリストの室谷克実氏は「韓国は最近暗いニュースばかりだったので、韓国のマスコミとしては大はしゃぎしたかったのだろうが、テコンVについては以前から『マジンガーZのパクリ』とさんざん言われてきた。今さらこんな判決が出ても、大部分の韓国人は『テコンVはパクリだ』と思っているだろう」と語り、こう続けた。

 「韓国では『パクリは当然』という認識があり、著作権問題が出てきたのはつい最近のことだ。だが、人がやったら『不倫』、自分がやったら『ロマンス』というような感じで、中国のパクリ疑惑が出てくるとマスコミが大騒ぎする傾向がある」

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