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お盆帰省ラッシュ「渋滞予測」 猛暑、ゲリラ豪雨は車にも過酷…点検と備えを (2/2ページ)

 運転手や同乗者も注意が必要だ。連日各地で熱中症患者が続出しているが、車内でも例に漏れないという。前出の佐藤氏は「ドライバーなどもシートが汗でぬれているのに気付く。車中では自然に発汗、脱水していることが多い。スポーツドリンクなど水分補給の準備や、サンシェードをフロントガラスだけでなく、側面にも付けるなどの対策も必要だ」と話す。

 豪雨にも要注意だ。渋滞は夜間も見込まれるので視界を失うおそれもある上、タイヤと路面の間に水が入り込み、ブレーキやハンドル操作が利かなくなるハイドロプレーニング現象も台風や突然の集中豪雨などで発生しやすくなる。

 「突然大雨が降った場合、左端の車線に寄り、ハザードランプなど徐行を示すサインを出しながら走行した方がいい。制限速度80キロならば、50キロ程度が望ましい」と佐藤氏。

 悪天候に見舞われても屈しないようなドライブにしたい。

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