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長男が強制わいせつでまたまた逮捕… 小川勝也参院議員、公人としてケジメは

 小学生の女児2人の胸を触ったとして、警視庁捜査1課は強制わいせつの疑いで、無所属の小川勝也参院議員(55、北海道選挙区、所属会派=立憲民主党・民友会)の長男で、無職の遥資(ようすけ)容疑者(22)を再逮捕した。成人した子供の犯罪に親の責任はないが、ここまで余罪が相次ぐと、公人としてケジメが必要ではないのか。

 再逮捕容疑は5月7日午後4時ごろ、東京都練馬区の路上やマンション敷地内で、帰宅途中だった小学校低学年の女児2人の胸を服の上からつかんだ疑い。遥資容疑者は「犯行の状況は覚えていない」と否認している。

 遥資容疑者は昨年11月にも所沢市内で小学生の女児を転倒させたなどとして、埼玉県警に暴行容疑で逮捕・起訴された。今年3月には東京都千代田区の参院議員宿舎近くの路上で、帰宅途中だった女子中学生の口をふさぎ軽いけがを負わせたなどとして、警視庁に強制わいせつ致傷で逮捕され、4月に保釈。また、6月にも小学生の女児への強制わいせつ容疑で警視庁に逮捕されるなどしている。

 遥資容疑者は犯行時に、議員宿舎で小川議員とともに暮らしていた。父親である小川議員は昨年の事件発覚後、当時の民進党に離党届を提出したが議員辞職はしていない。これで被害者や有権者は納得するのか。

 これ以上、長男が社会に迷惑をかけないためにも、小川議員はバッジを外して、更生を見守るべきだろう。

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