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立民、弁護士の亀石倫子氏擁立 参院選大阪選挙区

 立憲民主党は28日、持ち回りの常任幹事会で、来年夏の参院選大阪選挙区(改選数4)で、弁護士の亀石倫子(みちこ)氏(44)=大阪弁護士会所属=の公認を決めた。枝野幸男代表が同日に大阪入りして、発表する。

 亀石氏は北海道出身。民間企業での勤務後、弁護士登録した。裁判所の令状なしに、衛星利用測位システム(GPS)の端末を車などに付ける捜査を、最高裁が「違法」と判断した事件を担当して注目され、コメンテーターとしてテレビ番組への出演も重ねている。

 ただ大阪選挙区は、日本維新の会の「牙城」といえ、自民、公明、共産の3党もしのぎを削る。亀石氏がどこまで食い込めるかは未知数だ。

 立憲民主党は、女性候補の発掘に努めている。サンデー毎日(10月7日号)は、同党が東京選挙区(改選数6)で、「元TBSアナウンサー・小島慶子氏や『東京新聞』の望月衣塑子記者の擁立に動くと聞いています」との、政治ジャーナリストのコメントを掲載している。

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