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片山さつき地方創生相・独占インタビュー 「雇用のミスマッチ解消、地方創生への一番のカギ」 (1/2ページ)

 第4次安倍改造内閣で唯一の女性閣僚となった、片山さつき地方創生担当相。担当は「地方創生」だけでなく、「規制改革」「男女共同参画」「女性活躍担当」「まち・ひと・仕事創生担当」を加えた5分野にわたる。もともと、永田町屈指の突破力で知られ、安倍晋三首相も「超人的なガッツの持ち主。2人分、3人分も存在感がある」と太鼓判を押すが、大丈夫なのか? 就任早々の片山氏を直撃した。

 「いずれも、安倍政権の目玉政策で、担当大臣が分かれていたこともある。それを1人で担うのは非常に責任が重い。身が引き締まる思いです」

 片山氏は開口一番、こう語った。言葉の端々に並々ならぬ決意がうかがえた。中でも、「地方創生」と「女性活躍」には思い入れがあるという。

 「地方創生と女性活躍を兼任するのは初めて。2分野の政策をうまくつなげて、都会に住むエリート女性だけではなく、地方で子育てをしながら働く女性にも光を当て、地方の潜在的能力を発揮させたい」

 もっとも、政府が設定した「2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%程度とする」との目標達成は簡単ではない。

 だが、片山氏は「残り2年を切ったが、急ピッチに達成を目指したい」といい、続けた。

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