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小泉進次郎氏が見据える“次の次” 自ら希望の自民厚労部会長に内定 「将来への一歩、絶好ポジション」 (2/2ページ)

 今年5月には党の人生100年時代戦略本部の事務局長として、定年のない社会の実現を求める提言を発表した。最終的に採用こそされなかったが、幼児教育の負担軽減に向けた「こども保険」を提唱したりと、若手議員の司令塔的な地位も固めつつある。

 政治評論家の伊藤達美氏は「党執行部は、進次郎氏の発信力の高さを買い、希望通りのポストに付けた。来年の参院選などでの応援演説も期待しているのだろう。厚労分野の部会は、安倍首相や父親の純一郎元首相も経験した。地味ながら、政治家として自力を付け、将来への一歩を踏み出すのには絶好のポジションだ」と語った。

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