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【新・カジノ情報局】大人の社交場の雰囲気はない? パリの最新カジノ「エリゼ・クラブ」リポート (1/2ページ)

★勝てるゲーム 勝てないゲーム(4)

 GI凱旋門賞の観戦で、フランス・パリに行ってきた。今回のもう一つのミッションは、4月の末にシャンゼリゼ通り近くに新オープンしたカジノ「PARIS ELYSEES CLUB(パリ・エリゼ・クラブ)」を偵察すること。以前、シャンゼリゼに面して営業していた「AVIATION CLUB」(2015年閉鎖)とは別の場所で、メトロ(1)番線のGEORGE V駅からMARBEUF通りに入ると徒歩1分で左手に見えてくる。

 パリのど真ん中、最高のロケーション。ここが遊びやすいカジノなら、パリの夜の新しい楽しみ方として初心者の皆さんにもお薦めの場所になる。さっそく、正面突破だ。ヨーロッパのカジノはパスポート携帯が必須。入場料は15ユーロ、約2000円。ここであらためて「日本の6000円はないよなぁ…」としょんぼりする。支払いはカードでもOK。入場料はキャッシュが当たり前と思ってきただけに、これは便利だ。

 階段を降りるとドーム形の大きなフロアに豪華なシャンデリア。下のフロアにゲームテーブルが並び、奥にはバー&軽食がとれるレストラン。上層階がハイリミットエリアでこの日はポーカーが2台稼働していた。これでヨーロッパ・カジノの重厚感に浸ることができるなら、15ユーロは高くない見物料。しかし、そうはいかなかった。世界のカジノの傾向通り、東洋人客が多めでラフな服装が目立つ。というより、ドレスアップしている人が少なく、大人の社交場の雰囲気はない。

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