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来年のGW「10連休」実現で悲喜こもごも 「今から楽しみ」「10連休に使うお金ない…」 (1/2ページ)

 空前絶後の長期連休が決定した-。安倍晋三首相は12日に開かれた「皇位継承式典委員会」の初会合で、来年に限り、皇太子さまが即位される5月1日を祝日とする意向を表明した。祝日法の決まりで、4月27日から5月6日までの「10連休」が実現する。これだけ休んで、サラリーマンの懐事情は大丈夫なのか? 経済効果はあるのか?

 突然の10連休に、ネット上では悲喜こもごもの声が。「今から楽しみだが、あんまり長いとどう過ごすか悩みますね」といったうれしい悲鳴だけでなく、「5月めっちゃ給料少ない。連休なんて3連休がちょうどいい」「10連休に使うお金ないの。みんな裕福じゃないの」などと不安の声も高まっている。

 さらに、休日期間は繁忙となるサービス業で働く人々からは「しわ寄せは全部サービス業」という不満も聞かれる。

 経済ジャーナリストの荻原博子氏は「総合的に、10連休はプラス」といい、まず心配される給与について、「そもそも、法定の連休だし、日本は有給消化率が極端に低いので、たまった有給で調整すれば、固定給の会社員は給料の心配をする必要はないでしょう」と指摘した。

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