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桜田五輪相“勉強不足”で物議 国会答弁で迷走… 識者「ひどすぎる。第4次安倍内閣の弱点」 (1/2ページ)

 桜田義孝五輪相(68)が、国会答弁の迷走などで物議を醸している。2020年東京五輪の大会ビジョンや基本コンセプトも答えられず、担当閣僚の適格性も疑われる。ただ、言葉の言い間違いについては、与野党の大物政治家も過去に赤っ恥を披露していた。

 「通告が全くなかったと申し上げたのは事実と若干違うので撤回する」「丁寧な国会答弁ができるよう情報収集についても(野党に)協力をいただきながら進めたい」

 桜田氏は9日の記者会見で、参院予算委員会でチグハグな答弁をしたのは、質問の事前通告がなかったためだとした発言を撤回した。

 立憲民主党の辻元清美国対委員長は「撤回や言い間違いが多過ぎる。五輪に向けて非常に心配だ」と記者団に語ったが、夕刊フジも同感である。

 桜田氏は5日の参院予算委で、質問した立憲民主党の蓮舫参院幹事長を「れんぽう」と呼び、失笑を買った。桜田氏は9日の記者会見でも、同じ言い間違い(=れんぽう)を繰り返した。

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