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日本の親切心があだに? 韓国の執拗な“反日”の背景は… 識者「韓国は『ストーカー』、戦略的放置が正しい」 (3/3ページ)

 振り返れば、親切心があだになったわけだが、その後の日本の対応もまずかった。

 対策の基本は、「接触しない」ことにあるのだが、歴代の首相を含む政治家たちは、韓国の求めに言いなりになっていただけではなく、「本当は君のことが好きなんだよ」ともとられかねない言動を繰り返した。

 正しい対策は「相手を拒絶して一切接触しない」ことである。「君のこと大嫌いだ!」と言っても「本当は私のことが好きなんだ」と思われるだけである。したがって、今回、日本政府が進めている「戦略的放置」という政策は極めて正しい。

 ■大原浩(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中。

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